浮袋喫煙

嗜好品情報共有ブログ

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ゴールデンバット試喫

年末年始の休暇、新年の挨拶廻りでブログを書くことを完全に忘れていたが、ありがたいことに当ブログへの訪問者は増えてきた。

自宅付近に手巻きタバコを販売しているほどのオシャレな店はなく休暇前にマックバーレン・ハーフスワレを3パウチ購入。万全だと思ったいたが『食って寝ては喫煙』の毎日で休暇後半はシャグが無くなりショートピースを嗜んでいた。ショートピースは甘く煙が濃厚で洋菓子を食しているかのような感覚を得られる。そして、手巻きタバコで両切りに慣れてしまっているせいか紙巻きタバコも両切り以外吸えなくなっている。ある日私は同じ両切りのゴールデンバットを購入してみたのである。

通称『バット』は1906年から発売されている日本最古の紙巻きタバコであり日本で最も安価な紙巻きタバコでもある。他のタバコを作る時に屑を寄せ集めて作っているとの噂があるが事実は上級の煙草には使用しない葉脈の部分で製造されている。

数年前に喫煙した感想は雑味や辛みがあったのが印象的であった。そこで携帯加湿器で加湿し待つこと1時間。1本取り出し着火。

非常に旨い。
氷砂糖のような甘さとほのかなラム酒の芳香。低価格とパッケージデザイン。これは価格以上に素晴らしいタバコである。
機会があればマイヤーズもしくはキャプテンモルガンのラム酒で加湿してみようと思う。

一般的に旧3級品は安くて不味いと思われているが間違いである。クールスモーキングで甘味増加し加湿でマイルドになる。メジャーなタバコにも劣らない旨さを味わうことが可能なのだ。

伊丹十三監督による『売れないラーメン屋が最後には行列ができるラーメン屋になる』映画と同様にタバコも加湿や吸い方を変えることによって120%の旨さを引き出せるわけである。

今夜は大滝秀治がモチを喉に詰まらせて掃除機で吸うシーンをタバコを燻らせながらもう一度観ようと思う。


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■ゴールデンバット
価 格:210円
グラム:14g
単 価:15円




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